井上勝彦 市議会議員活動5年の歩み
動きます!愛するふるさと小郡のために…。
2009
平成21年
会派で議会基本条例について、大分市議会を視察:清和会で大分市議会を視察
3月議会にて、8回目の一般質問をしました。
●小学校低学年の30人程度学級の実施について
来年度より1年生の35人学級を実施の方向で検討中
市政報告会を開催●コミュニティバスの効率的な運営・運行計画について
本年度中に、市民を含めて専門家も交えた検討委員会を設置
●駅前の放置自転車・バイクに対する取り組みについて
樋渡市長とともに全国若手市議会議員の会で、若くして、既成概念にとらわれることなく様々な事業に取り組んでいる武雄市 樋渡市長の市政運営についてを視察
9月議会にて、9回目の一般質問をしました。
●字持ちの土地や池、また番地の無い無番地道路や水路の公有地の管理について
水草やゴミ問題 水草(ホテイアオイ)やゴミの問題で、悪臭など衛生的に問題が生じています。
地元の皆さんと行政で、協働の管理強化が必要です。
●行政が市民に対して行うサービスについて
市民の皆さんが利用しやすいシステムの確立を要望しました。
行政視察
・行政の仕事を検証する、行政評価システムの導入について
・市民の生涯学習活動と行政の協働のまちづくりについて
12月議会にて、10回目の一般質問を、今まで行った質問の検証をする内容でしました。
●行政運営のありかたについて
1 条例と規則のありかたについて
2 自校式給食の考え方について
3 今後、老朽化した庁舎をどのようにするのか
4 行政評価システム導入に向けての計画について
市民の声をしっかりと反映させた、公平で、わかりやすい行政運営、今やらなければならない事、10年後、20年後を見据えてやらなければならない事、計画をもった行政運営を要望しました。
議会基本条例の制定に向けて、議会改革特別委員会を設置、委員として議会の活性化、市民の皆さんにわかりやすい、親しみやすい議会を目指して議論を重ねています。
2008
平成20年
市政報告会を開催13月議会にて、6回目の一般質問をしました。
●行政改革への取り組み
1 事務事業の見直しについて
2 指定管理者制度の活用について
3 補助金等の整理合理化について
4 組織機構の見直しについて
市政報告会を開催2フルコスト計算書による事務事業の診断や、民間経営理念を取り入れた成果主義の推進など、特徴のある行政経営への改革を要望しました。
総務文教常任委員長に就任
5月臨時議会で、総務文教常任委員長に就任
行政視察
・小・中学校低学年30人程度学級について
・議会基本条例について
学童施設にて12月議会にて、7回目の一般質問をしました。
●平安市長の4年間の市政運営の成果について
●市役所の縦割り行政の弊害について
学校施設の空き教室と学童施設の連携など、市役所は市民の役にたつ所であるように要望しました。
2007
平成19年
3月議会にて3月議会にて、4回目の一般質問をしました。
●財政問題
1 不納欠損(回収出来ない税金の処理)について
2 中・長期計画について
透明性、計画性を求めて、費用対効果を検証するように要望しました。
3 自主財源確保のための企業誘致の取り組みについて
●子育て支援について
子育て専門部署の設置について要望しました。市のポンプ操法大会に出場
消防団に入団、第1分団に所属、市のポンプ操法大会に出場
9月議会にて、5回目の一般質問をしました。
自転車やバイクの迷惑駐輪●小・中学校の耐震診断と大規模改修工事について
市内の全ての小・中学校の耐震化を平成23年度までに実施
●駅前を中心に自転車やバイクの迷惑駐輪が目立ちます。放置自転車に対する取り組みについて
全国若手市議会議員の会で宇佐市の企業誘致について、また、大規模なイチゴハウス農家を視察
行政視察
・災害時たすけあいネットワーク(要援護者支援体制)について
・魅力ある地元産品をブランドとして全国発信する『若狭おばまブランド認証制度について』
2006
平成18年
市議会議員選挙で2期目の当選市議会議員選挙で2期目の当選
感謝、感激です。
本当にありがとうございました。
この気持ちを忘れずに、しっかりと働いて参ります。
9月議会にて、3回目の一般質問をしました。
●市政運営についてその方向性・計画と取り組みについて
目指す方向性をしっかりと決め、計画性を持って、徹底的に無駄の無い運営を要望しました。
味坂小自校式給食視察
味坂小学校の自校式給食を視察
筑紫野市 市政運営視察
全国若手市議会議員の会で筑紫野市の市政運営について視察
ラン栽培農家視察
農業の活性化について、市内のラン栽培農家を視察、勉強をしました。
行政視察
・品目横断的経営安定対策等の下での農業振興について
・子育て支援事業について
・保健予防事業について